無痛分娩のご案内


無痛分娩

  • 【ページ更新日:2020年10月】
  • ・厚生労働省の提言を受け、当院の無痛分娩の情報公開をいたします。
  • ・当院では硬膜外麻酔による無痛分娩を365日24時間対応で行っております。
  • ・分娩進行途中での無痛分娩も可能です。
  • ・当院では、約80%の方が無痛分娩をご希望されています。
  • ・無痛分娩のご予約はこちらの予約システムよりお願いします。
  • ・ご希望の方に無痛分娩の説明と承諾書をお渡ししご署名の上ご提出頂いております。
現在まで「20,000例以上」の出産を経験した 母体保護法指定医が担当

院長

■挨拶
第一に大切に思っていますことは、安全、安心な医療です。
そのためには、毎日の研鑽と、病診連携をこころがけています。
いつも患者様のためになるような心のケアと医療を行い、
全力を尽くします。
また、小児科、麻酔科での経験も生かし、注意深い新生児の管理と 硬膜外麻酔による無痛分娩を執り行っています。
患者様のお悩みに寄り添い、迅速かつ丁寧な対応をスタッフ一同努めてまいります。 ご質問などあれば気軽にお尋ね下さい。

■資格・免許
日本産婦人科学会会員その認定医、産婦人科専門医
日本ソフフロロジ学会会員、東京オペグループ会員
日本アロマテラピー学会会員、SS研究会会員
日本産科麻酔学会会員


麻酔研修証書 母体保護法指定医 産婦人科専門医 福岡市医師会会員医療機関
ソフロロジー式分娩法認定指導医 済生会福岡総合病院登録証 九州大学病院連携医療機関登録証

岩佐隆史

医師(専門:産婦人科、麻酔科)

■挨拶
開業25年間で分娩約7500例、そのうち2000例以上は硬膜外無痛分娩を行なってきました。無痛分娩の利点は、陣痛を柔らかく感じるのでリラックスできて、分娩の経過が速いので母児ともにストレスが少ないこと、時に、難産になり吸引分娩や帝王切開が必要になっても、同じ麻酔ですぐ移行できる事など利点が多いです。硬膜外麻酔による直接的異常は25年間皆無でした。
自分なりの無痛分娩法を確立していましたので無痛分娩を希望される妊婦様に、安心してお産をしていただけるお手伝いをしたいと思っています。無痛分娩に関するご質問などあれば気軽に健診時にお尋ね下さい。

■資格・学会
医学博士、日本産科婦人科学会 専門医、日本麻酔科学会 標榜医
母体保護法指定医、日本医師会認定産業医
日本産婦人科手術学会、日本周産期新生児学会



分娩取扱実績

当院の2019年の全分娩数452件、無痛分娩件数282件、帝王切開件数48件です。
2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
無痛 39人 114人 135人 251人 260人 261人 263人 272人 364人 356人 365人 231人 282人
帝王切開 41人 63人 68人 56人 48人


当クリニックの無痛分娩

当クリニックは、自然陣痛が来てから硬膜外麻酔をする
「自然無痛分娩」で行なっております。
あらかじめ日程を決めて行う計画無痛分娩より
「自然無痛分娩」の方が、準備ができてから行えるため
帝王切開等のリスクが低くなります。


「無痛分娩」はお産の痛みを和らげる方法

分娩に伴う痛みは個人差が大きく、予想より辛く、
途中でくじけそうになる場合も有ります。そんな時「無痛分娩」が有ります。
無痛と言っても完全に痛みが無いのではなく、
陣痛は感じますので出産の実感は十分に味わえます。
痛みを我慢せずリラックスしたお産に導くのが無痛分娩だと思って下さい。

1)痛みを弱く感じるのでなごやかに過ごせ、そのため産婦が、
出産を楽しめる。

2)痛みを和らげ、(全く無くすわけではありません。)
少しは痛みを感じるけれど、痛みを充分コントロールできる
程度まで鎮痛するので、お産の実感は有ります。

3)母体が安定しているので、胎児も元気。

4)出産後、疲れていないので、母体が元気。

5)裂傷の縫合の時に、既に麻酔が効いているので、
痛い局所麻酔をする必要が無い。
(リラックスしているので会陰裂傷も少なくなります)

6)産道の緊張をとるので、赤ちゃんが産道を楽に通るので、
お産の時間が短くなる。
なかでも硬膜外麻酔法が世界的に最も繁用されています。
当院でも、硬膜外麻酔による無痛分娩を行っています。


硬膜外麻酔とは

1)背骨のところにある「硬膜外腔」という場所に
細くて柔らかい管(直径1mmぐらい)を入れ、
管から薬を注入して痛みをとる方法です。

2)お産の痛みを伝える神経は背骨の中に集まります。
硬膜外腔に注入された薬は、その背骨の中の神経を
ブロックし、産痛を抑えます。

3)硬膜外鎮痛法は無痛分娩のときのみに用いられる
方法ではなく、手術や手術後の痛み止めの目的で
日常的に使われている方法でもあります。

(文「日本産科麻酔科学会」のサイトより)


医療安全管理会議

・ 当クリニックでは、安全管理のための教育及び研修等により、職員の安全管理に対する意識を高め、
年に2回医療安全管理会議を行い、毎月全体ミーティングを行っています。

・ 職員一人一人の安全管理への意識付け、積極的なの取り組みと病院全体の組織的な安全管理に
取り組むことによって、安全な医療を提供する事を目的としています。

・ 安全な医療を提供するためには、医療に携わるスタッフ一人一人が危機意識を持ち、 診療にあたります。


無痛分娩教室

毎月、無痛教室を開催しております。無痛分娩に興味がある方、
希望の方とそのご家族様ご参加いただけます。
ご予約はこちらの予約システムよりお願いします。

1)日時:第2月曜日 13時〜14時

2)内容:硬硬膜外麻酔分娩の留意点

  「無痛分娩」はお産の痛みを和らげる方法

  「無痛分娩」のメリット・流れ・時期などについて

3)参加費:無料 / 担当:院長


当院での無痛分娩に関する患者様の声(2021年6月)

・ 初産でしたがお産に前向きな気持ちで挑めました
産む直前に出てきている赤ちゃんの頭に触ることができたりと貴重な体験もできて良かったです

・ パニックにならない様にと痛みが来る前からセットして貰えたのは精神的な支えになった
逃れようのない骨盤やお尻への痛みと子宮口を触られる痛みがなくなりました

・ 無痛の麻酔を入れてもらってからはとてもリラックスして出産に挑めました

・ 痛みを抑えられて不安が減りました

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